2013年 02月 02日
SOTO レギュレーターストーブ ST-310 その2
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2月2日 春の陽気のような土曜日ですね~
今日は遠出はできない予定なので検索キーワードで最近多いSOTO レギュレーターストーブ ST-310を今まで使っていたシングルバーナーとどれぐらいパワーが違うのかベランダでテスト!
比較するのは以前からの愛用品
PRIMUS/プリムス 2243バーナー P-2243PA
【平均重量】250g
【出力】3600kcal/h
ガスカートリッジはプリムス純正のPOWER GAS 500T(使用途中品)
SOTO/レギュレーターストーブ ST-310
●重量/350g(本体のみ)
●発熱量※1/2.9kW(2,500kcal/h)(ST-760使用時)
ガスカートリッジは家でカセットコロンに使用して使い途中のcoopブランドのガス(たぶん@100以下)
snowpeakのクッカーに約500mLの水道水を入れて何秒で沸騰するのかをそれぞれ計ってみました。正確に水量を計る器具、沸騰温度を計る温度計を持ち合わせていたいので水量及び沸騰したかな?というのは目測なのであしからず・・(あくまで感覚、目安です~)
着火後、炎をお互いに目いっぱい全開にしてから乗せて携帯のストップウォッチにて計測、沸騰したと思われる所で携帯停止。
このぐらいになったところで沸騰したと認識しSTOPです。
まず最初にプリムス 2243バーナー P-2243PAからスタートして
計測後鍋がかなり熱くなっているので水道水で冷やしてから水を入れ直してからレギュレーターストーブ ST-310で同じように着火してみました。
結果・・・約25秒プリムスの方が早く沸騰。
上記のように、重量が100gほどST-310の方が重いですがこれは使用目的の車に積んでの使用を考えれば全く問題レベルの重量差、本体価格は定価ベースで その差¥1,575-。そしてガスカートリッジの価格、ランニングコストやガス缶の入手しやすさそしてこのストーブの大きな特徴でもあるマイクロレギュレーター効果を考えてみると、自分的にはSOTO/レギュレーターストーブ ST-310が文句なく圧勝!!でしょう♪^^
今日は遠出はできない予定なので検索キーワードで最近多いSOTO レギュレーターストーブ ST-310を今まで使っていたシングルバーナーとどれぐらいパワーが違うのかベランダでテスト!
比較するのは以前からの愛用品
PRIMUS/プリムス 2243バーナー P-2243PA
【平均重量】250g
【出力】3600kcal/h
ガスカートリッジはプリムス純正のPOWER GAS 500T(使用途中品)
SOTO/レギュレーターストーブ ST-310
●重量/350g(本体のみ)
●発熱量※1/2.9kW(2,500kcal/h)(ST-760使用時)
ガスカートリッジは家でカセットコロンに使用して使い途中のcoopブランドのガス(たぶん@100以下)
snowpeakのクッカーに約500mLの水道水を入れて何秒で沸騰するのかをそれぞれ計ってみました。正確に水量を計る器具、沸騰温度を計る温度計を持ち合わせていたいので水量及び沸騰したかな?というのは目測なのであしからず・・(あくまで感覚、目安です~)
着火後、炎をお互いに目いっぱい全開にしてから乗せて携帯のストップウォッチにて計測、沸騰したと思われる所で携帯停止。
このぐらいになったところで沸騰したと認識しSTOPです。
まず最初にプリムス 2243バーナー P-2243PAからスタートして
計測後鍋がかなり熱くなっているので水道水で冷やしてから水を入れ直してからレギュレーターストーブ ST-310で同じように着火してみました。
結果・・・約25秒プリムスの方が早く沸騰。
上記のように、重量が100gほどST-310の方が重いですがこれは使用目的の車に積んでの使用を考えれば全く問題レベルの重量差、本体価格は定価ベースで その差¥1,575-。そしてガスカートリッジの価格、ランニングコストやガス缶の入手しやすさそしてこのストーブの大きな特徴でもあるマイクロレギュレーター効果を考えてみると、自分的にはSOTO/レギュレーターストーブ ST-310が文句なく圧勝!!でしょう♪^^
by flymoto
| 2013-02-02 16:50
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